【その1】トンボの羽の模様からお皿をつくる

By 2017年05月11日All posts, blog

今日は、トンボの羽の模様”ボロノイパターン”を取り入れたモデリングについて書きたいと思います。

今回はRhinocerosGrasshopperを利用してモデリングしていこうと思います。(grasshopperについてはUTBさんがこちらの記事で分かりやすく説明されています)

※フリーソフトのmeshlabでもボロノイをつくれますね。youtubeにチュートリアルがありました。

 

それではつくっていきましょう!

STEP.01【元になるお皿の形をつくる!】

まずベースになるお皿をモデリングしていきましょう。

Rhinocerosを開き、おおまかなお皿のサイズを決めます。

今回は200x200x50mmくらいのボリュームでつくっていこうと思います。

110-png

次に多角形ツールで6角形を描きます。

1_2-png

それを押し出しツールを使って上方向に50mm押し出します。

31-png

六角柱が出来ました。

次にソリッドの点を表示を使い六角柱の頂点を表示させましょう。

a-png

表示させた点の底面部分の6点を選択して

b-png

2Dスケールツールを使って二次元方向に縮小させます。

c-png

41-png

お皿の外形が出来ました。

6角形のお皿です。

この6角形のお皿をコピーして複製しましょう。

51-png

複製したものをちょっと上にずらして、、

d-png

ブール演算:差を使って削ります。

91-png

中のくぼみが出来ました。

でもなんかちょっとフチが太いですね。。

もう一度ソリッドの点を表示ツールを使って、フチの内側の六角の大きさを調整します。(2Dスケールツールを使って二次元方に拡大します)

101-png

111-png

render

最終的にこんな感じになりました。

なんかずっと灰色の画像でごめんなさいw 春なのに

ベースとなるお皿のモデリングはこれで終了です。

 

最後に綺麗な動画貼っておきます。Cristóbal VilaさんのNature by Numbersです。

2分30秒あたりからボロノイの作図方法が見れます。(トンボも出てきます!)

とっても綺麗なので全部見るのをオススメします!

 

 

次回はこのお皿を元にGrasshopperでボロノイ化させていきます。

 

kazuhiro

Author kazuhiro

More posts by kazuhiro

Leave a Reply

CAPTCHA