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- kazuhiro
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Grasshopperでチェーン構造のバッグをつくる【その6】
前回のつづきになります。二つの三角ピース間の平均平面を出力出来たので、今回はその平面を利用して、チェーンを配置していきます。
前回のつづきになります。二つの三角ピース間の平均平面を出力出来たので、今回はその平面を利用して、チェーンを配置していきます。
前回のつづきになります。前回、三角ピースのエッジに穴を開けて棒をつけたので今回は、その部分を繋ぐチェーンを作っていきます。
前回のつづきになります。前回、ジョイント部分に必要な平面を作成することが出来たので今回は、その平面を利用してジョイント部分をモデリングしていきます。
このGrasshopperでチェーン構造のバッグをつくるシリーズも中盤です。
前回の続きになります。三角ピースまでは出来ました。ここから、メッシュで出来た三角ピースをBrep(閉じたソリッドポリサーフェース)に変換していきます。
どんな感じのチェーンバッグにしようか色々と考えた結果、、ザ・3D感が出る三角ポリゴンをモチーフにすることにしました。
今回は、前回のつづきから最終的に3Dデータとしてプリント出来る状態まで書いていこうと思います! あと、最後の方にここで作ったGrasshopperファイルとデータをアップロードしておきます。よかったら使ってください。
今日は、前回モデリングしたお皿をベースにGrasshopperを使ってボロノイ化させていきます。
今日は、トンボの羽の模様”ボロノイパターン”を取り入れたモデリングについて書きたいと思います。